研究部門

ナノ集積科学研究部門

ナノ集積科学研究部門は、 ナノデバイスプロセス 、 ナノインテグレーション 、 ナノ ・ バイオ融合デバイス 、 ナノ量子デバイス 、ナノデバイスモデリングの研究を行っています 。 専任 教員 5 名 、併任教員 6 名 、 客員 教員 5 名 、 特任教員 4 名で構成されています 。

詳細はこちら

集積システム科学研究部門

集積システム科学研究部門では、テラビット容量と高機能メモリ、超並列演算、バイオセンシング、無線インタフェース、3次元集積に関する基盤研究や、人間の脳より速い認知処理、大きい記憶容量、環境に適合して変更する学習機能を有する集積ブレインの実現を目指しています。

詳細はこちら

分子生命情報科学研究部門

分子生命情報科学研究部門は、MEMS、バイオ分子固定、バイオセンシング、環境情報センシングに関する研究を行っています。専任教員1名、特任教員1名、併任教員5名、客員教員2名で構成されています。

詳細はこちら

集積医科学研究部門は、ナノメディシン、ナノデンティストリー、ナノファーマシー等、医療とナノ技術の融合研究を行っています。

詳細はこちら

文部科学省ナノテクノロジー・プラットフォーム

文部科学省のナノテクノロジープラットフォームの一環として 、 広島大学 、 山口大学 、 香川大学および 北九州産業学術推進機構 の連携でシリコンナノ加工 、MEMS およびバイオデバイスに関する支援を行います 。詳細は URL(http://nsn.kyoto-u.ac.jp/) をご覧下さい 。

詳細はこちら

微細加工ナノプラットフォームコンソーシアムの詳細はこちら

生体医歯工学共同研究拠点

広島大学ナノデバイス・バイオ融合科学研究所は、2016年度から文部科学大臣が認定する全国共同利用・共同研究拠点として、東京医科歯科大学生体材料工学研究所、東京工業大学未来産業技術研究所、静岡大学電子工学研究所とともにネットワーク型の「生体医歯工学共同研究拠点」を構築しています。健康で活力ある高齢社会を実現するために、医療・生命科学と工学の融合分野において、「生体医歯工学」という新学術領域を開拓し、若手研 究者の育成、先進的共同研究による生体材料、再生医療、医療用デバイス・システムなどの実用化の促進を図ります。

詳細はこちら

Page
Top