吉川研究室は、広島大学ナノデバイス・バイオ融合科学研究所内に居室があり、研究員の方々や中国人留学生と机を並べ、日々研究を行っています。
 研究内容は、(1)半導体電子材料プロセスの研究、(2)アンテナ搭載集積回路技術の研究を通して、超高速かつ低消費電力信号伝送技術の開発を行っています。さらに、これらの技術をベースとして生体内電磁波伝搬を明らかにすることによって、電磁波を用いた早期乳ガン検出技術の実用化を目指しています。




※吉川研究室に関する質問等は お問い合わせ まで。

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