受賞ー2015年度ー
平成27年度
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2015年12月開催リコンフィギャラブル発表会 優秀リコンフィギャラブル講演賞 若手部門
2016/01/20
広島大学 博士課程前期2年 ○杉幸樹
小出哲士・Anh-Tuan Hoang・ 清水達也・岡本拓巳・佐藤光・
玉木徹・Bisser Raytchev・金田和文(広島大学 大学院工学研究院)・
吉田成人・三重野寛(JR西日本 広島鉄道病院)・
田中信治(広島大学病院 医師薬保健学研究科)「ロバストな診断支援システムを実現するボトムアップ特徴量構築アーキテクチャ」
受賞理由:
デザインガイア2015(2015年12月1日(火)~3日(木))において
「ロバストな診断支援システムを実現するボトムアップ特徴量構築アーキテクチャ」が
優れた研究内容かつ優れた発表であると認められたため.
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第173回システムとLSIの設計技術研究発表会 デザインガイア・ポスター賞
2015/12/02
広島大学 博士課程前期2年 ○岡本 拓巳
小出哲士・Anh-Tuan Hoang・ 清水達也・杉幸樹・佐藤光・
玉木徹・Bisser Raytchev・金田和文(広島大学 大学院工学研究院)・
吉田成人・三重野寛(JR西日本 広島鉄道病院)・
田中信治(広島大学病院 医師薬保健学研究科)「大腸内視鏡画像タイプ識別のためのSVM推定確率算出ハードウェア」
受賞理由:
デザインガイア2015(2015年12月1日(火)~3日(木))において
「大腸内視鏡画像のためのSVM推定確率算出ハードウェア」が
優秀なポスター発表を行った研究者と認定されたため.研究内容の概要:
近年の大腸ガン患者数増加に対し,医師へ情報を提示し早期発見・早期治療を促す診断支援システム eCAD のハードウェア実装を目指している.
そのうちの処理モジュールの1つである,タイプ識別部には,Support Vector Machine (SVM) を用いており,特にSVM における識別率算出部のハードウェア化について検証し,識別率のカットオフ値付近 0.45~0.55 をさらに細かく判断する 2 段階構成 LUT によるシミュレーションの結果,2 段目 LUT のテーブルサイズ 5bit を用いた実装が近似を行う前の識別性能と誤差 ±2%であることからシステムに有効であることを確認した.
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第168回システムとLSIの設計技術研究発表会 優秀発表学生賞
2015/8/26
広島大学 博士課程前期2年 杉 幸樹
「大腸内視鏡画像診断支援のための高速なVisual Word特徴量変換アーキテクチャ」
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第168回システムとLSIの設計技術研究発表会 優秀発表学生賞
2015/8/26
広島大学 博士課程前期2年 岡本 拓巳
「大腸内視鏡診断支援のためのSupport Vector Machineを用いたタイプ識別ハードウェアの設計」
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電子情報通信学会 コンピュータシステム研究会 優秀若手講演賞
2015/8/5
広島大学 山本 真晴 殿
「標識の歪みや見え方にロバストなハードウェア向け速度標識検出アルゴリズム」
大学院先端物質科学研究科 博士課程前期2年 山本 真晴
ナノデバイス・バイオ融合科学研究所 准教授 小出 哲士
ナノデバイス・バイオ融合科学研究所 研究員 HOANG ANH-TUAN2014年度電子情報通信学会コンピュータシステム研究会における発表論文
「標識の歪みや見え方にロバストなハードウェア向け速度標識検出アルゴリズム」
が優秀な研究発表であると認められたため
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第1回電子デバイス・回路・照明・システム関連 教育・研究ワークショップ 奨励賞
2015/5/23
清水 達也
小出 哲士, 杉 幸樹, 岡本 拓巳, ホアン アイン トゥワン,
玉木 徹, ライチェフ ビゼル, 金田 和文,
吉田 成人, 三重野 寛, 田中 信治大腸内視鏡診断支援のためのリアルタイムD-SIFT特徴量抽出